業務内容
防災機器の取り付け・点検
ビルや学校、住宅用などの火災警報器や消火器などの防災機器の設置や取り換え、点検、メンテナンス、撤去などご対応しています。新築、取り換えを検討の方、まだ取り付けされていない方など、お気軽にご相談下さい。販売から施工まで一貫してご対応が可能です。
消防設備のメンテナンス
自動火災報知設備・非常警報設備・非常放送設備・消火器・スプリネックス・屋内消火栓設備・スプリンクラー設備など、いざという時の為に設備が正しく機能しているかを経験豊富なスタッフがが定期点検、メンテナンスを行います。様々な建物の規模、構造、用途に合わせて適切な警報設備や消火設備を設置致し、設置後の定期点検やメンテナンスなどのアフターフォローもしっかりさせていただきます。
消防用設備等の点検の流れ
消防設備が設置されている建物は半年に1度、消防設備点検が必要です。建物の所有者・占有者・管理者は定期的に点検をし、維持管理する事が消防法で義務付けられています。
＜機器点検＞6ヵ月に1回＜総合点検＞1年に1回
＜報告の期間＞1年または3年
点検
＜機器点検＞消防設備等の外観や機能を法令の基準に従い点検します。
＜総合点検＞消防設備等の外観や機能を法令の基準に従い点検します。
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整備
点検において発見された不良個所は速やかに整備する必要があります。
消防設備士にお任せ下さい。
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点検結果 報告書の作成
点検結果は点検者が記入作成します。
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報告
防火対象物の関係者（所有者・管理者・占有者）の方は、
定められた期間毎に消防署長等へ報告書を提出して下さい。
